もう一つのOneNote

幾つかの理想をプロッターに描き、把握する限りの現実と照らし合わせる

寛解の果てに

躁うつ病だが、素敵な男性でいたい。
薬は最低限、躁転も最低限、何時もイケイケGoGoのパリピでいたい。
内面は勿論だが、外見も大切だ。



昨日は、蔓延防止措置が解除された玉造温泉に行ってきた。
日本一の美肌温泉と言うだけあって、お肌はしっとりツルツルになる。
何時も風呂上がりは、人幹細胞美容液を多めに塗って、コエンザイムQ10のサプリを飲んでいる。


若い奴らが着ている、粗悪な生地の服は絶対に着ない。
フランス製か、イタリア製の服の方が、断然若く見える。
そして、洋服に合わせてカラコンの色を決めるのだ。


3つ出来た染みは、レーザー処理した。
目蓋が下がってきたので、12月に手術した。保険適応なので、整形手術よりも安い。
今は腫れも引き、生気溢れる若かりし瞳に戻った。


流行りの髪型には、絶対にしない。
良い歳をして、ジャニーズの様な髪型をするのはとても陳腐だし、かえって老けて見えるのを世の男性達は知らない。


体型を保つ事も大切だろう。
小中、機械体操をしていたので、骨格が出来上がっている。


腹筋と腕立て伏せをしていれば、ブルース・リーの様な逆三角形でいられる。


二日に一回オナニーをするので、睾丸からのテストステロンの放出が充分なのだろう。


おちんちんを鍛え上げているので、中折れ等した事が無い。


腰に悪いなんて、楽な体位しかしない中年男は、女性に失礼だし、セックスなどする資格は、もうない。
腹上死覚悟でセックスする事こそ、ダンディーな男と言えるだろう。


年相応なんて諦めないで、自分を磨く。
幾つに成っても自分らしく生きる事こそ、若さの秘訣だと思っている。

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